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Pythonエンジニア資格試験8種を解説 難易度やメリットは?

Pythonエンジニアを目指している方、さらなるスキルアップを希望している方は、資格取得を目標にしていることもあるかと思います。この記事では、日本国内と海外のPython資格試験について記載をしています。どちらの資格においても、試験概要や勉強方法、メリットなどを詳しくまとめていますので、ぜひともご参考ください。

 

Pythonとは

Pythonとは、1991年に開発されたオブジェクト指向のスクリプト言語です。文法が簡単で学習環境も整っているため、初心者でも学習しやすいプログラミング言語となっています。また、現在の需要もさることながら、AI開発や機械学習、データサイエンスなどの将来性の高い分野にも強いプログラミング言語となっており、ここ数年は常にプログラミング言語の人気ランキング上位にランクインし続けています。

これら以外のPythonの特徴については関連記事で詳しくまとめています。詳細について興味のある方はぜひともご確認ください。

 

関連記事:Pythonとは?特徴や学習方法などを他言語と比較しながら解説

     

日本国内のPython資格試験

Pythonの資格試験は、日本の団体が主催をしているものと海外の団体が主催をしているものに大別されます。ここでは、日本の団体である「一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会」が主催をしている、Python資格試験を4つお伝えします。

PythonZen & PEP 8 検定試験

 

 

出典:PythonZen & PEP 8 検定試験: TOP

 

PythonZen & PEP 8(読み:ペップエイト)検定試験は2022年にできた新しい試験で、受験者にPythonZenとPEP8に触れてもらい、理解をしてもらうために設立されました。PythonZenとは、Pythonの設計について記載されたイディオム集のことで、「美しいことは醜いことよりも優れている」、「暗示的なものよりも明示的なもののほうがよい」など、19個の慣用句から成り立つPythonの理念のようなものです。

 

 

出典:PEP 20 – The Zen of Python

 

PEP 8とは、Pythonの標準的なコーディング規約を定義しているものです。

 

 

出典:PEP 8 – Style Guide for Python Code

 

PythonZen & PEP 8 検定試験はPythonの作法や基本を身につけるためのもの、と公式サイトにある動画では説明されています。また、そちらの動画では試験概要や勉強方法についてよくまとめられており、動画の視聴だけで受験準備は整うかと思います。試験自体も応募しやすくなっていて、インターネット接続できるブラウザ環境があればだれでも受験可能で、受験料も無料です。

新しい試験のため2023年1月16日時点では2,433名の受験数となり、試験内容から鑑みると合格をしても対外的に評価されることは少ないかと思います。しかし、Pythonの基本理念を身につけるため、あるいは後述するPython3エンジニア認定試験を受ける前の基礎固めとして受験してもよいかと思います。

 

出典:無料の試験「PythonZen & PEP 8 検定試験」の解説と合格のためのヒント ~Pythonのプログラミングお作法の理解度をチェックしてみませんか?~(YouTube)

 

試験概要

問題数20問
出題形式選択
試験方法Computer Based Testing(CBT)
試験時間60分
合格ライン正答率70%以上
試験日程通年
受験料無料

Python3エンジニア認定基礎試験

 

 

出典:基礎試験 – Pythonエンジニア育成推進協会

 

Python3エンジニア認定基礎試験は、経済産業省がITスキルの習熟度をレベル別に策定した「ITスキル標準(ITSS))」の「ITSSのキャリアフレームワークと認定試験・資格とのマップ」でレベル1に該当する資格試験です。認定試験・資格のマップでは難易度に応じてレベル0〜4までを設けており、初心者向けの資格といわれるITパスポートはレベル1に該当します。そのため、Python3エンジニア認定基礎試験も初心者向きの資格といえるでしょう。

試験内容は「Pythonチュートリアル」から問題が出題され、上記出典の公式サイトでは出題率も公開されています。他言語学習者は比較的簡単に試験に合格できると公式動画では説明されていましたが、まったくの初心者はより簡単な書籍から勉強を始めることもおすすめされています。

また、Python3エンジニア認定基礎試験は実務レベルで即戦力になれる内容ではなく、あくまでPythonの基礎を身につけるための試験です。下記公式動画で試験についてわかりやすくまとめられていますので、受験を考えている方はこちらをご確認ください。(※:Python3の「3」とは、2022年1月16日現在で運用されているPythonの最新バージョンのことです。)

 

出典:Python3エンジニア認定基礎試験(Python基礎試験)のご紹介(YouTube)

   Pythonチュートリアル 第4版 | Guido van Rossum, 鴨澤 眞夫

 

試験概要

問題数40問
出題形式選択
試験方法Computer Based Testing(CBT)
試験時間60分
合格ライン正答率70%以上
試験日程通年
受験料一般価格:11,000円(税込)学割価格:5,500円(税込)

Python3エンジニア認定データ分析試験

 

 

出典:データ分析試験 – Pythonエンジニア育成推進協会

 

Python3エンジニア認定データ分析試験はITSSスキルレベルの1に該当しますが、Python3エンジニア認定基礎試験より難易度が高く設定されている試験です。試験内容は「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」を主教材として問題が出題され、出題率も上記出典で公開されています。

 

出典:Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 第2版 – アマゾン

 

Pythonでのデータ分析の基礎や方法が問われ、「NumPy」、「pandas」、「scikit-learn」といったデータ分析などでよく利用されるライブラリ(ある特定の機能を簡単に利用できるソフトウェアプログラム)についても出題されます。合格体験記などを見ると、これからPythonでデータ分析をしようとしている方が受験されている印象が強く、合格したことでデータ分析の基礎が身についたとの意見が散見されます。

 

出典: 合格体験記に関する記事一覧 – Pythonエンジニア育成推進協会

 

データ分析は、Pythonでプログラミングをするという点が同じでも必要になる知識が異なります。データサイエンティストなどでデータ分析業務を希望する方は、就職や転職時にデータ分析の基礎力があると判断されるためにも、こちらの資格取得をおすすめします。

また、「PRIME STUDY」という、PythonとPHP試験の無料模擬試験サイトをはじめ、無料模擬試験サイトが複数存在しています。PRIME STUDYでは出題分野ごとの問題とYouTubeでの解説動画が公開されているので、うまく活用して試験対策をしていきましょう。

 

     PRIME STUDY(プライム・スタディ) – Python試験とPHP試験の無料模擬試験サイト(Python3エンジニア認定基礎試験の無料模擬試験もあります)

   第1回Python3データ分析模擬試験第1問【Python試験の模擬試験解説チャンネル「PRIME STUDY」】(YouTube)

 

試験概要

問題数40問
出題形式選択
試験方法Computer Based Testing(CBT)
試験時間60分
合格ライン正答率70%以上
試験日程通年
受験料一般価格:11,000円(税込)学割価格:5,500円(税込)

Python 3 エンジニア認定実践試験

 

 

出典:Python 3 エンジニア認定実践試験

Python3エンジニア認定実践試験は2022年10月に新設された試験で、Pythonを実践で利用するための仕様やライブラリの使い方が問われます。また、新しい試験となっているためITSSのスキルレベルはまだ公開されていませんが、上述してきた試験のなかでは一番難しいものになります。

試験内容は「Python実践レシピ」からの出題となり、上記出典で出題率も公開されています。公式動画によると、Pythonを実務で利用している人は一定の勉強で合格できると説明されています。しかし、Pythonでの開発における全方位的な問題が出題されるため、Python3エンジニア認定基礎試験に合格をした初心者にとっては難しい試験となります。本だけで対策をすることが難しくなっているため、初心者の場合は自分でPythonを利用したシステム構築をすることが試験対策としておすすめされています。

国内のPython資格では最上位のものとなり、実践レベルの知識を証明するものになるため、就職や転職時に評価されることが期待できます。

 

出典:Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ |本

   Python3エンジニア認定実践試験(Python実践試験)のご紹介(YouTube)

 

試験概要

問題数40問
出題形式選択
試験方法Computer Based Testing(CBT)
試験時間60分
合格ライン正答率70%以上
試験日程通年
受験料一般価格:13,200円(税込)学割価格:6,600円(税込)

海外のPython資格試験

海外のPython資格試験にはポーランドの非営利団体である「OpenEDG Python Institute」が主催をしている「Python Certifications」が有名です。Python CertificationsはピアソンVUEからの申し込みで日本国内から受験することができる試験で、4段階にレベル分けがされています。試験は基本的に英語でおこなわれるため、英文読解の能力が必要です。

PCEP – Certified Entry-Level Python Programmer

 

 

出典:PCEP – Certified Entry-Level Python Programmer

 

PCEPはPythonの入門レベルの資格となり、Python3エンジニア認定基礎試験と同程度の難易度であるとの情報が多く見受けられます。実際に海外のWebサイトの情報では、初心者がPythonを学習する際の入門資格としての扱いが多く、実践的なコーディングをおこなっていなくても合格できたとの意見もあります。

試験内容はPythonの基本概念や関数、四則演算、データ型、ループ処理などの基礎的な項目が多く、試験問題の出題率も公開されています。また、公式トレーニングがあるためそちらから勉強することも可能です。さらに、公式ではありませんが無料模擬試験を公開しているWebサイトもあり、十分な対策を取ることができます。PCEPは英語のほかにスペイン語でも受験可能です。

 

出典:PCEP-30-0x Exam Syllabus – Python Institute

   Python Essentials – Part 1 (Basics) – Edube Interactive

   Certified Entry-Level Python Programmer (PCEP-30-01) Free Practice Test

 

試験概要

問題数35問
出題形式選択、穴埋め
試験方法Computer Based Testing(CBT)
試験範囲プログラミングの基礎理論Pythonの基礎文法など
試験時間45分
合格ライン正答率70%以上
受験料50USD(約5,750円)

PCAP – Certified Associate in Python Programming

 

 

出典:PCAP – Certified Associate in Python Programming

PCAPは、Pythonの中級レベルのスキルが問われる試験です。試験内容はPythonの構文、ランタイム環境、一般的なコーディング手法とオブジェクト指向プログラミングに関する知識やスキルなどが問われ、合格することでPythonが提供しているすべての主要なプログラミングについての技術が身につきます。Pythonで利用する網羅的な技術が問われるため試験難易度は高くなっており、海外のWebサイトでは難しいという意見が散見されます。また、PCAPは英語のみ受験可能で、出題率も公開されています。

PCAPも無料の公式トレーニングがありますので、そちらを利用しての勉強が可能です。さらに、PCEPで無料模試を提供しているWebサイトでは、PCAPも同じく無料で模試を受けることができます。

 

出典:PCAP-31-0x Exam Syllabus – Python Institute

   Python Essentials – Part 2 (Intermediate) – Edube Interactive

   Certified Associate in Python Programming

 

試験概要

問題数40問
出題形式選択、穴埋め
試験方法Computer Based Testing(CBT)
試験範囲Python言語でのプログラミングの基本オブジェクト指向プログラミングで使用される基本的な概念と手法に関連するコーディングタスクを実行する能力など
試験時間65分
合格ライン正答率70%以上
受験料295USD(約40,300円)

PCPP-32-10x – Certified Professional in Python Programming 1

 

 

出典:PCPP1 – Certified Professional in Python Programming 1

PCPP-32-10xは、Pythonのオブジェクト指向プログラミングで利用される高度な概念と技術、標準ライブラリ、GUIやネットワークプログラミングを利用したアプリケーションの設計や構築など、高難易度の内容が問われる試験です。受験にはPCAPの合格が条件となっており、上述した試験と同じように出題率も公開されています。PCPP-32-10xを取得することにより、プロフェッショナルなPythonエンジニアとしてのスキルと知識を証明することができます。

PCPP-32-10xには全5コースの公式トレーニングが用意されており、そちらから勉強することが可能です。PCAPまでとは違い、無料模擬試験は見当たりませんでした。しかし、有料の模擬試験や問題集は存在していますので、そちらで試験対策はできるかと思います。また、英語のみで受験可能となっています。

 

出典:PCPP-32-10x Exam Syllabus – Python Institute

 

試験概要

問題数40問
出題形式選択、穴埋め
試験方法Computer Based Testing(CBT)
試験範囲ファイル処理数学系工学系ライブラリーの使い方GUIプログラミングオブジェクト指向プログラミングの応用理論など
試験時間65分
合格ライン正答率70%以上
受験料195USD(約22,000円)

PCPP-32-20x – Certified Professional in Python Programming 2

 

 

出典:PCPP2™ – Certified Professional in Python Programming 2(下記画像も同出典)

PCPP-32-20xは2023年度内にリリースされる予定のPython Certificationsのなかで最高難易度の試験です。(2023年1月16日現在では、まだ試験が開始されていません。)

 

 

試験内容は、Pythonプログラミングの概念に関する高度な専門知識、ファサードやプロキシ、オブザーバーなどの各種設計、プロセス間通信、Python-SQLおよびPython-NoSQLデータベースアクセスといったものになる予定です。また、受験のためにはPCAPとPCPP1-32-10xに合格している必要があり、英語のみで受験可能です。

まだ実施されていない試験のため、公式トレーニングや模擬試験などはありませんが、公式サイトで公開されているように、Python Certificationsで最高難易度の資格となるため、試験に合格すれば高く評価されることが期待できます。

 

試験概要

問題数40問
出題形式選択、穴埋め
試験方法Computer Based Testing(CBT)
試験範囲パッケージの作成と配布デザインパターン通信ネットワークプログラミングデータベース制御など
試験時間65分
合格ライン正答率70%以上
受験料195USD(約22,000円)

Python資格取得の勉強方法

 Python資格取得のための勉強方法を3つお伝えします。

認定テキストを活用する

国内外を問わず、上述してきた試験では認定テキストや公式トレーニングが用意されています。Python Certificationsの問題については公式トレーニングにあるような問題がそのまま出題されるかはわかりかねますが、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催をする試験では、認定テキストから出題される旨が明記されています。そちらを中心に勉強を進めていきましょう。

また、まったくのPython初心者の方は、「いちばんやさしいPythonの教本 第2版」

、「スラスラわかるPython第2版」、「Pythonスタートブック [増補改訂版] 」が公式サイトでは推奨されています。自身のレベルを鑑みたうえで、これらを購入するか否かを検討されてください。

 

出典:いちばんやさしいPythonの教本 第2版 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで

   スラスラわかるPython 第2版 | 岩崎 圭, 北川 慎治, 寺田 学

   Pythonスタートブック [増補改訂版] | 辻 真吾 |本 | 通販 | Amazon

認定スクールで学習する

 

 

出典:認定スクール – Pythonエンジニア育成推進協会

 

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会では、認定スクールの12社を公式サイトで公開しています。独学に不安のある方は、認定スクールで勉強を始めることもおすすめです。しかし、20万円前後の講座が多くなっているため、独学よりも費用がかかります。しっかりと調べてから申し込むようにしましょう。

Python Certificationsでも海外で対面講座とオンライン講座が確認できました。しかし、現実的に対面講座は不可能かと思いますので、気になった方はオンライン講座を自身で探してみてください。

Web学習サービスを活用する

具体的な試験対策にはなりませんが、Web学習サービスを活用してPythonの基礎を勉強して行く方法もあります。日本国内で有名なWeb学習サービスとしては、「paizaラーニング」、「Progate」、「ドットインストール」などがあり、月額1,000円程度で基礎を一通り勉強することができます。また、個人ライトプラン月額3,040円、個人スタンダードプラン月額8,130円と少し出費が大きくなりますが、PythonのWeb学習に特化した「PyQ」というサービスもあります。

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の試験では、最終的に認定テキストの勉強をおすすめしますが、Pythonの基本を押さえるためにWeb学習サービスを活用するのもよいかと思います。

また、Python Certificationでは、「Udemy」でPCEPとPCAPの英語対策講座が確認できました。日本円での購入が可能ですので、気になった方はUdemy内でPCEP、あるいはPCAPと検索をしてみてください。

Pythonの資格を取得するメリット

Python資格を取得するメリットを2つお伝えします。

スキルアップ

今回ご紹介した両団体が主催する試験を段階的に受験することで、Pythonの知識やスキルを網羅的、体系的に習得することが可能となります。これは初心者の方、すでにPythonで業務をしている方を問わず大きなメリットとなり、資格取得というモチベーションを保ちながら、Pythonについての知識を取りこぼしなく身につけることにつながります。

また、試験範囲が区切られているため、次のレベルに到達するための目標が立てやすく、迷いなく勉強を進められることもメリットとなるでしょう。

就職や転職に有利

Pythonの資格を取得しているということは、最低でも試験の難易度に応じたレベルの知識やスキルを有していることを証明できます。そのため、就職や転職で企業側が人材のレベルを把握しやすくなり、資格を持っていない方よりも有利になることが期待されます。

また、これは筆者が伺った話ではありますが、資格を取得している方のことを「継続した努力ができる人」と評価する企業も存在します。どのレベルの資格においても合格をするためには一定の努力が必要になり、勉強を継続しなければ不合格になることが多いかと思います。そのため、低難易度と判断される資格でも、人としての内面を評価されることがあるようです。

Pythonの案件状況

弊社TechReachでは、Pythonのフリーランス案件総数は450件、平均月単価は約69.4万円、年収換算だと約833.6万円、月単価幅は40万円〜125万円となっています。(2022年1月16日現在)

2022年6月時点では、弊社Python案件の総数は280件となっていたため、需要は大幅に増加しています。しかし、当時の平均月単価は約75万円だったため、平均月単価は下がっている状況です。総数が増えているので案件自体は過去よりも獲得しやすいと判断できますが、高単価案件を獲得するには関連記事で紹介をしているような複合的なスキルが必要になります。

 

関連記事:Pythonの案件の種類やフリーランスとして受注するコツを解説

まとめ

日本企業への就職や転職を希望する際は、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催をする資格取得をおすすめします。また、試験への挑戦を決めた際は、公式サイトにある動画をぜひともご視聴ください。残念ながらPython3エンジニア認定データ分析試験についての動画はありませんが、試験概要や勉強方法が非常にわかりやすくまとめられています。

Python Certificationsが主催をする試験については、海外での就職や転職、外資系企業などを目指す方におすすめです。また、PCPP-32-10xは試験内容を見る限り、Python3エンジニア認定実践試験よりも高難易度であることが予想されます。メリットの項でお伝えしたように、資格試験は次のレベルを目指すうえでの目標が立てやすくなります。そのため、プロフェッショナルなPythonエンジニアとして活躍がしたい方は、PCPP-32-10xや開催予定のPCPP-32-20xの取得を目指してみてはいかがでしょうか。

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