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フリーランスRubyエンジニアを目指すには?案件単価や必要スキルを紹介

Rubyエンジニアとしての独立を検討していますか?

本記事では、フリーランスの道を選ぶRubyエンジニアに向けて、フリーランスとしての活動の魅力や案件獲得の秘訣、Ruby on Railsの持つ特徴やRuby学習のポイント、未経験からの学びやすさを丁寧に解説しています。

また、フリーランスエージェント利用のメリットからデメリットまで、Rubyエンジニアとしての成功の一助となる情報をまとめました。

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Rubyでフリーランスエンジニアは目指せる?

Rubyを使用してフリーランスのエンジニアになることは、実のところかなり実現可能な目標です。なぜならRubyは、起源を日本に持つプログラミング言語であり、現在では国内だけに留まらず世界中で広く使用されているからです。Ruby言語が持つ柔軟性とパワフルさは、スタートアップからエンタープライズまで多岐にわたるプロジェクトで重宝されており、結果として、Rubyスキルを持つフリーランスエンジニアに対する需要が常に存在します。

特に、国内外問わずリモートワークを積極的に受け入れている案件が多いため、地理的な制約をあまり受けずに、多様なクライアントと仕事ができる点は、フリーランスとしての柔軟な働き方を実現しやすくしています。

フリーランスとして独立するにあたって、Ruby言語自体をマスターするのも大切ですが、WEBアプリケーションの開発ではRuby on Rails(RoR、または単にRailsとも)フレームワークが広く使われているため、習得は避けて通れません。

Ruby on Railsのスキルを身につけることで、より多くの案件に対応可能となり、プロジェクトの選択肢が広がるだけでなく、収入面でのメリットも期待できるでしょう。

Rubyを扱う会社員エンジニアとフリーランスエンジニアの違い

両者それぞれの働き方の違いを見ていきましょう。

フリーランスRubyエンジニアの働き方

フリーランスのRubyエンジニアとして働くことは、会社員とは一線を画する特徴的な働き方を意味します。まず目立つ違いは、仕事場所の自由度が高いことです。多くのフリーランスエンジニアは自宅やカフェなど、選んだ場所でリモートワークをおこないます。つまり、自らの生活スタイルや作業の効率に合わせて、勤務地や時間を柔軟に設定可能です。

次に、プロジェクトに対する自身の関与の仕方にも大きな違いがあります。会社に所属するエンジニアが長期間続く大型プロジェクトの一環として働くのに対し、フリーランスエンジニアは多様なクライアントから依頼されるさまざまな規模や期間のプロジェクトに対応します。左記は、同時に複数のプロジェクトを手掛ける機会が多いことを意味し、仕事内容の多様性を楽しむことができるでしょう。

さらに、フリーランスエンジニアは自分のキャリアパスを自分で決定し、自らのスキルセットをもとにしたサービスを提供します。言い換えれば、個々のスキルや専門性を活かした仕事が可能なことを意味し、自分自身の成長を直接職業に反映させることができます。

しかし、働き方の柔軟性と自由度の背後には、高い自己管理能力やプロジェクト管理能力、コミュニケーションスキルが要求されます。クライアントとのコミュニケーション、期限内での品質の高い成果物の提供、そして継続的な自己学習は、フリーランスとして成功するための重要なポイントです。

フリーランスRubyエンジニアの業務内容

フリーランスRubyエンジニアは、プロジェクトの初期段階での要件定義から始まり、システム設計、コーディング、テスト、保守・運用に至るまで、プロジェクトに関わる一連の工程を一手に担うことが多々あります。高度な専門知識と技術力はもちろん、顧客とのコミュニケーション能力やプロジェクト管理能力が重要となってきます。

一方、会社に所属しているエンジニアは、フローに沿って進める分担制の業務に従事します。会社員の場合は、特定の技術領域やプロジェクト段階に集中でき、担当範囲内での技術習得や深化に努めることができます。チームとして動くことで、個々の責任が相対的に小さくなり、また、専門分野に特化することが奨励されます。

フリーランスRubyエンジニアの業務では、小さなWEBサイトの修正から、企業の基幹システムの開発、またはスタートアップ企業のプロダクト開発など、多種多様なプロジェクトに関わる可能性があります。

クライアントの要求やプロジェクトの性質に応じて、Ruby言語の深い知識だけでなく、フレームワークを使ったアプリケーション開発、データベースの構築と管理、フロントエンドの技術、さらにはクリーンコード、テスト駆動開発(TDD)、アジャイル開発などに至るまで、幅広いスキルセットが要求されます。多岐にわたるスキルを持つことで、フリーランスエンジニアはさまざまなプロジェクトに対応し、柔軟性と成長性を兼ね備えたキャリアを築くことが可能です。

Rubyの需要と将来性

Rubyは多くのサービスで使用されているプログラミング言語です。そして、現在のIT業界では、Rubyを理解し活用できるエンジニアが増えています。では、なぜRubyは市場から求められているのでしょうか。

まず、Rubyはシンプルかつ初心者にも親しみやすい言語と言われています。また、日本発の言語であり、日本語との親和性が高く、日本での教材やサポートが豊富で、新しいエンジニアが学びやすくなっています。もちろん、国際的にもRubyは認知されており、シリコンバレーなど世界各地で活用されています。

一方で、20年以上の歴史を持つPerl言語がかつては人気でした。しかし、WEBサービスが複雑化する中、Perlのようなシンプルなスクリプト言語の限界が見えてきました。複雑化するサービス構築に対して、Rubyは洗練されたオブジェクト指向を採用し、再利用可能なライブラリやクラスを兼ね備えたRuby on Railsなどのフレームワークがあることで、複雑なWEBサービスを効率よく開発できるようになりました。RubyはPerlとは異なり、現在も活発な開発者コミュニティが存在しています。

食べログやクックパッドなど、日本の有名なWEBサービスの多くがRubyで開発されています。

そして、Ruby on Railsフレームワークも同様に多くのサービスで採用され、Rubyのニーズは日々増しているため、Rubyのフリーランスエンジニアは現在、高い需要のなかで活躍するチャンスがあります。

Rubyエンジニアの数は増えてきていますが、Rubyを開発に使用する多くのチャンスが広がっている証です。ただ、Rubyだけでなく、他のプログラミング言語も学ぶことで、より幅広い案件に対応可能となり、フリーランスとしての価値を高めることができるでしょう。日々の学びと成長で、成功への道を築いていきましょう。

フリーランスRubyエンジニアの平均年収・単価相場

フリーランスのRubyエンジニアはどのくらいの年収になるのか、案件の単価相場もご紹介します。

フリーランスRubyエンジニアの平均年収

雇用形態平均年収
会社員561万円
契約社員441万円
フリーランス878万円

フリーランスRubyエンジニアと会社員エンジニアの年収を比較すると、フリーランスの方が平均して年収の高いことがわかります。

具体的には、フリーランスRubyエンジニアの平均年収は878万円となっているのに対し、会社員Rubyエンジニアの平均年収はおおよそ561万円となっています。なお、フルタイムで働く契約社員エンジニアの平均年収はおよそ441万円です。

年収の差は、フリーランスがプロジェクト単位で仕事を受けるため、スキルや経験を最大限活かし、高単価のプロジェクトに参画が可能だからです。また、フリーランスは自分自身で仕事の量を調節し、生活スタイルに合わせて仕事を選ぶ自由があります。仕事量を増やすことで収入を増やすことも可能です。

上記のように、フリーランスRubyエンジニアの年収は、会社員と比較してかなり高額になり得ますが、背景には高い専門性と市場価値、そして仕事の不安定さが存在します。

フリーランスRubyエンジニアの単価相場

実務経験年数月単価相場
1年〜2年30万円〜50万円
3年〜5年60万円〜80万円
5年以上80万円以上

フリーランスとしてRuby言語でプログラミングをおこなうエンジニアの単価は、経験年数によって大きく変動します。初歩的なスキルを持つ1年から2年の経験者は月30万円から50万円、中級者と見なされる3年から5年の経験者は60万円から80万円、そして高度な技術を持つ5年以上の経験者は80万円以上の単価となります。

年収に換算すると、360万円から960万円以上となり、技術と経験に応じて高い報酬が期待できます。

フリーランスの世界では、単価は個々のスキルや市場での需要によって左右され、Ruby on Railsなど特定の技術を深く理解しているエンジニアはより高い評価を受け、評価にともない単価も上昇します。単価は、案件の内容や条件、エンジニアの交渉能力にも依存しますが、Rubyに関する深い知識と経験は、よりよい報酬を引き寄せる重要な要素となるのは間違いありません。

フリーランスRubyエンジニアに求められるスキル

フリーランスRubyエンジニアとして成功を収めるためには、さまざまなスキルが必要です。では、どのようなスキルが求められるのでしょうか。以下では、初級、中級、上級の3つのレベルに分けて主にテクニカル面のスキルを解説します。ビジネススキルやヒューマンスキルは本稿では触れませんのでご注意ください。

初級フリーランスRubyエンジニア

Rubyエンジニアとしての第一歩は、基礎的なコンピュータ・アーキテクチャの知識を持つことです。RubyはC言語で書かれており、Rubyプログラムがメモリをコントロールするための基礎知識が求められます。しかし、詳細なアーキテクチャをすべて理解する必要はありません。

具体的なスキルとしては、まず、自身のマシンにRubyをインストールする操作から始めるとよいでしょう。プログラミングのツールを使うために、まずはコマンドラインや端末の操作に慣れる必要があります。OS毎に異なる方法でRuby本体をインストールし、実際にコードを実行できる環境を整えるのが第1歩です。

そして、Rubyでの簡単なクラスを作成する練習をします。最初の段階では、データと振る舞いを束ねた構造としてクラスを理解し、継承の概念を持つクラスを学ぶことが大切です。

一例として、下記のようなコード例を理解します。実行するとどうなるのか分かるでしょうか。

# coding: utf-8

# 動物クラス

class Animal

    attr_reader :type

    def initialize(type)

        @type = type

    end

end

# 四足歩行動物クラス (動物クラスを継承)

class Quadruped < Animal

    def initialize(type, sound)

        super(type)

        @sound = sound

    end

    def make_sound

        puts “#{@type}は#{@sound}と鳴きます。”

    end

end

# インスタンス化

cat = Quadruped.new(“猫”, “ニャー”)

dog = Quadruped.new(“犬”, “ワン”)

# メソッドの使用

cat.make_sound

dog.make_sound

中級フリーランスRubyエンジニア

中級レベルでは、初級で学んだクラスの知識を応用し、より複雑なプログラムを実装する能力が求められます。

具体的には、複数のクラスとメソッドを組み合わせて、動作するプログラムを作成します。重要となるのは、オブジェクト指向プログラミングの理解です。すなわち、実際の事象とRuby内のプログラムの設計が完全に一致しないことを理解する必要があります。

また、GitHubなどを利用してコードを公開し、他のエンジニアとコードを共有する習慣を身につけるとよいでしょう。

上級フリーランスRubyエンジニア

上級レベルのRubyエンジニアには、フレームワークRuby on Railsを使った生産性の向上が求められます。

Rubyはシンプルな言語でありながら、プログラマーによりコードの品質にはばらつきがあるため、同じ仕様を実装しても異なるコードが生まれることもあります。

上級エンジニアとしては、Ruby on Railsを使用して、再利用しやすく、生産性の高いコードを書く能力が重要です。読みやすく再利用しやすいコーディングのスキルは、チーム全体の生産性向上や、エンジニアとしての評価を高める要因となります。

Rubyのフリーランス案件を獲得はエージェントがおすすめ

フリーランスエージェントとは、登録しているフリーランスエンジニアに適した案件を探し出し、紹介してくれるサービスを指します。代表的なものとして、「レバテックフリーランス」や「ITプロパートナーズ」「PE-BANK」などが挙げられます。

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の「フリーランス白書2023」によれば、フリーランサーの12.4%がエージェントを経由して仕事を獲得しているとのデータが示されており、フリーランス自身の広告宣伝活動より大きい割合となっています。また、一人あたり3つのエージェントに登録しているケースが多いことも分かります。

フリーランスエージェントを使うメリット

フリーランスエージェントの利用には、多くのメリットが存在します。代表的なものは以下のとおりです。

  • ・営業の代行。「営業に慣れていない」エンジニアでも安心。エージェントがスキルや希望に合わせた案件を探し、紹介してくれます。営業の手間を省きながら、高単価な案件も紹介してもらえる可能性が高まります。
  • ・経理・法務・税務のサポート。確定申告や請求書の作成など、経理や法務に関連する業務のサポートを受けることができます。専門的な知識を持たないエンジニアでも、エージェントの支援を得ながら安心して業務を進められます。
  • ・福利厚生。多くのエージェントは、福利厚生のサービスを提供しています。健康診断の割引や悩み相談など、多様なサポートを受けられる点も魅力でしょう。

フリーランスが継続的な収入を得るためには、案件の獲得が欠かせない要素です。そして、案件獲得のための手段として、営業活動が得意でない場合はエージェントの利用が有効であり、多くのフリーランスが活用している事実を念頭に置いて、活動の方針を考えることが大切です。

営業活動は、顧客のニーズや関心を理解し、自身のサービスや商品を提供するための適切なタイミングや方法を見つけ出す技術です。営業を得意としないフリーランスは、潜在的なクライアントとの接触機会を逃してしまい、収入を失うリスクが高まります。

フリーランスエージェントを使うデメリット

フリーランスエージェントの利用にはデメリットも存在します。


  • マージンの発生。エージェント経由で案件を獲得すると、一部の報酬をマージンとしてエージェントへ支払う必要があります。例として、時間単価が5,000円の場合、マージンが20%だと1,000円がエージェントへの手数料として支払われる計算となります。

  • 担当者の質のばらつき。担当者によっては、エンジニアとのマッチングの精度が低いことも。結果的に、自分の能力を十分に生かせない案件が紹介されることもあります。

  • スキルの見積もりの問題。ときとして、エンジニアの能力を低く見積もられることがあり、本来獲得できるはずの高単価な案件を逃すリスクも。

メリット・デメリットを考慮し、エージェントの選び方や利用方法に注意を払うことで、フリーランスとしてのキャリアをよりよいものにしていきましょう。

Rubyのフリーランス案件例

Rubyのフリーランス業界にはさまざまな案件が存在しており、報酬の範囲もさまざまです。今回は、弊社テックリーチの取り扱い案件からRubyを利用したフリーランスの具体的な案件を選出し、内容を紹介します。関心がある方はご参考にしてください。

なお、本稿で取り上げる案件はもう応募が締め切られているかもしれません。常に新しい案件情報を探している方は、無料のエントリーを検討してみてください。

テックリーチの取り扱い案件から見られるRubyフリーランスの報酬傾向(2023年8月現在)として、9割の案件で月額50万円から100万円となっています。年収換算で見ると600万円から1200万円の間に位置する場合が多いです。月額100万円を超える報酬の案件は5%以下ですが、同様に50万円を下回るものも5%以下と少なくなっています。

そして、半数以上が年収換算で720万円から1020万円の範囲の報酬を期待できる案件となっています。一般会社員の平均年収は400万円前後とされていることから、エンジニアとしての技術や経験を活かしつつ、挑戦する意義や喜びを感じることができる報酬ではないでしょうか。

また、フリーランスとしての働き方のメリットの1つとして、経費を適切に使い、得た報酬を効果的に収益にできる点が挙げられます。会社員の場合、月収は固定されていることが多く、給与から自動的に税金や社会保険料が天引きされます。

一方、フリーランスの場合は、例えば月の売上が50万円であっても、税金や社会保険料などの必要経費を考慮しても、適切な経費計上により、収益の大部分を確保できます。具体的には、書籍の購入や勉強会への参加、そして事務所として使用する家の家賃の一部や通信費など、ビジネスに関連した出費は、一定の条件下で経費として計上可能です。適切な経費の管理と申告をおこなえば、税負担を最適化し、実質的な手取りを増やせるため、会社員と比較して、収入の自由度や柔軟性で大きな利点となります。

案件内容の詳細は、 テックリーチの取り扱いRuby案件一覧もご覧ください。

フルリモート可能|【Ruby on rails】バーチャルオフィスツール開発(フロントエンドエンジニア)

報酬(月額)~75万円
業界WEBサービス
職務内容バーチャルオフィスツールのフロント側開発
ポジションフロントエンドエンジニア
必須・Ruby on Railsの経験・Vue.jsの経験・基本設計~テストの経験

すでに稼働しているバーチャルオフィスツールに対して、調査や追加開発をおこなっていく案件となります。Ruby on Railsの経験が必須となっています。

リモート併用|【Ruby】フリマアプリ向けのサーバーサイド側開発(バックエンドエンジニア)

報酬(月額)~80万円
業界WEBサービス
職務内容フリマアプリ向けのサーバーサイド側開発
ポジションバックエンドエンジニア
必須・WEBアプリ開発経験3年以上(言語問わず)・macOS(開発環境)での開発・設計、開発、テスト、リリースの一通りの工程経験・自発的に行動できる

WEBサービス提供企業でのサーバー上で動作するアプリケーション開発の案件です。RubyはWEBサービスでの利用が多いため、こうした案件は典型的なケースです。

リモート併用|【Ruby】学校教育を変えるサービスのアーキテクトを募集(バックエンドエンジニア)

報酬(月額)~110万円
業界人材・教育
職務内容学校全体のDXを進めるプロジェクトのテックリード
ポジションバックエンドエンジニア
必須・仮説に基づく課題の発見と解決への経験・WEBサービスやプロダクトの開発経験(4年以上)・プロダクトまたは機能のスケジュール/進捗/人材/工数管理経験・マイルストーンの設定(ガントチャートなど)・開発チケットの要約作成経験・顧客との機能開発に関する折衝経験・ユーザーからの課題ヒアリング経験・エンジニアの管理経験・リーダーシップとコミュニケーション能力・データの活用と分析経験

学校全体のDXを進めるプロジェクトで、初めにDXのコンサルティングからスタートし、ナレッジを蓄積してPaaSの開発に取り組んでいくプロジェクトの開発面をリードする案件です。

上記の必須スキルの他にRubyも含む、顧客対応・マネジメントスキル、フロント・インフラ・モニタリング・スクラム開発など使用する技術の知見も必要となります。

まとめ

Rubyのスキルを活かしてフリーランスで活躍するためのポイントをご紹介しました。

  • ・Rubyは未経験者でも学びやすいプログラミング言語で、人気のフレームワークRuby on Railsが存在する。
  • ・RubyをWEBサービスで使用する需要は現在も堅調で、将来性が見込まれる。
  • ・Rubyエンジニアとしてのスキルレベルを正しく把握し、自分に合った案件の獲得が重要。
  • ・フリーランスエージェントを利用する際には、メリットとデメリットを理解して活用する。

フリーランスとして活動して行くには、案件の存在が欠かせません。案件が途切れれば収入がなくなるため、常に案件獲得する準備が必要です。

営業経験が少なかったり、自分に見合う案件がなかなか見つからない場合は、フリーランスエージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

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