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【Go3年以上/フルリモート可能/週5稼働/20~40代活躍中】【業務委託(準委任)】大手HR企業の新規事業開発室にて、海外事業スタートアップの開発支援の案件・求人

更新日: 2025-02-27
単価

75万 ~ 80万 円/月

勤務地

東京都内

案件内容

業界
人材・教育
特徴
  • ※重要※
  • 支払サイト:15日(月末締め翌月15日支払い)
  • ▼必ずお読みください▼
  • 必須要件
  • ・20~40代までの方、活躍中!
  • ・社会人経験必須
  • ・外国籍の場合、JLPT(N1)もしくはJPT700点以上のビジネス上級レベル必須
  • ・週5日稼働必須
  • ・エンジニア実務経験3年以上必須
職務内容

大手HR企業の新規事業開発室にて、海外事業スタートアップの開発支援に携わっていただきます。
具体的な内容は下記の通りです。
・iOSアプリから接続されるAPIの開発
・大規模データを取り扱うデータパイプラインの構築
・各種インフラ構築
★期間:随時~
★本案件の最新の状況は、担当者までお問合せ下さい。
※20代〜30代が中心で活気ある雰囲気です。
※成長意欲が高く、スキルを急速に伸ばしたい方に最適
※将来リーダーを目指す方歓迎
★面談回数:2回

スキル
勤務地

東京都内

勤務時間

10:00-19:00

雇用形態

業務委託(準委任)

必須(MUST)

・Go, Python, その他言語を用いてのRESTful APIの設計・開発3年以上
・Webアプリケーションフレームワークを用いた開発運用経験
・クラウド上(AWSなど)でのサーバーレス開発・運用経験
・コードレビュー経験
・Git上での開発経験・団体での開発経験
・MySQLなどRDB上の開発経験
 ┗ 複雑なデータ構造の設計・運用経験
 ┗ 集約関数以上のレベルのクエリを書ける力
・xUnitなどのFWを用いたテストの開発経験
・AWSでのアーキテクト設計、またその実装、運用経験
 ┗ DNS, load balancer, firewall(security group), routing table, network
 ┗ terraform運用経験
・パフォーマンスチューニング経験
 ┗ ボトルネックの特定と対策を実施した経験
・OOP、Functional Programmingなどのプログラミングパラダイムの理解
・アルゴリズムに関する深い理解と、素早く実装できるスキル
・Dockerフレンドリな環境での開発・運用経験
・自動化されたデプロイフローでの開発の経験(CI/CD)

尚可(WANT)

・データ分析、MLの知識、経験
・スクラム開発の経験、もしくはチーム開発の経験
・ビッグデータ開発経験
・メガベンチャーまたは大手企業のToCサービスにて開発経験がある
 └経験あると書類選考率上がる実績があります
・リモート環境下での他者との意思疎通が柔軟に円滑にできる事  
 ┗ビジネス側・他エンジニアとコミュニケーションがとれる  
 ┗要求に対して実装上の懸念や足りない情報を非エンジニアよりヒアリングし、自走して開発を進めることができる

企業情報

TechReachは、フリーランス専門のマッチングサービスとしては数少ない東証一部上場「Orchestra Holdings」のグループです。 東証一部上場企業が持つ実績があるからこそ、大手上場企業から人気スタートアップ企業、隠れた優良企業まで、多くの人事担当者との太いパイプを持っています。

企業情報を見る

面接はWEBまたはお電話で実施しています。
ご希望に応じ、ご自宅最寄りオフィスでも実施可能です。(エリアによる)

担当オフィス

東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー8F
TEL: 03-6459-3260

地図を見る

お仕事番号
37853

サービスの流れ

STEP 1無料会員登録

案件の詳細ページもしくはエントリーからご登録ください。

※ご利用される転職希望の方が負担する費用は一切ありません。

STEP 2カウンセリング

案件のご提案やキャリアプランニングを行います。

STEP 3エントリー

事前対策を行い、商談の設定を成立までサポートします。

STEP 4ご参画

契約金額など条件の交渉や契約をサポートします。参画後のフォローも充実しています。

上記の求人に応募する方は「案件を紹介してもらう」へお進みください。
初めて登録の方は「ご就業までの流れ」をご確認ください。

フリーランスエンジニアの事務作業の負担を減らすコツ

フリーランスエンジニアにとって、事務作業は避けて通れない重要な業務です。しかし、本来のエンジニアリング業務に集中したいのに、経理や契約関連の事務作業に時間を取られてしまうというジレンマを抱える方も多いでしょう。事務作業の負担を軽減することは、生産性向上と精神的な余裕を生み出す重要な課題です。

効率的な事務作業管理は、フリーランスの安定した経営の基盤となります。請求書発行や確定申告などの業務は、きちんと対応しなければ収入に直結する重要事項でありながら、多くのフリーランスエンジニアにとって負担となっています。実際、フリーランスの方々の多くが、本業以外の事務作業に月に10時間以上費やしているというデータもあります。

事務作業の負担を減らすためには、まず専用のツールやサービスを活用することが効果的です。例えば、クラウド会計ソフトを導入すれば、レシートをスマホで撮影するだけで経費計上ができたり、請求書作成が数分で完了したりします。また、請求書の自動送信機能や入金管理機能を活用すれば、督促の手間も大幅に削減できるでしょう。特に「freee」や「MFクラウド」などは、フリーランス向けのプランも用意されており、初心者でも使いやすいインターフェースが特徴です。

次に、業務の自動化も検討すべきポイントです。RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールを活用して、定型業務を自動化することで、手作業による入力ミスも防げます。例えば、見積書から請求書への情報転記や、メール返信の定型文送信などを自動化することで、毎月数時間の時間節約になります。プログラミングスキルを活かして、自分専用の業務効率化ツールを作成している方もいます。

最終的には、本業に集中するためにも、事務作業のアウトソーシングも検討しましょう。税理士に確定申告を依頼したり、バーチャルアシスタントに書類作成を任せたりすることで、自分はより高単価な本業に専念できます。初期投資は必要ですが、長期的に見れば効率的な選択となるでしょう。

フリーランスとして成功するためには、エンジニアリングスキルだけでなく、効率的な事務処理能力も重要です。ツールの活用、自動化、アウトソーシングを組み合わせて、あなたに合った最適な事務作業の効率化方法を見つけてください。時間は有限な資源です。事務作業の効率化によって生まれた時間を、スキルアップや休息に充てることが、長期的なフリーランスキャリアの成功につながります。

フリーランスエンジニアの資金的援助の受け方

フリーランスエンジニアとして活動する上で、資金面での不安は誰もが抱える悩みです。しかし、国や自治体が提供する様々な支援制度を活用することで、事業の安定化や成長を図ることができます。

フリーランスも企業と同様に、給付金・補助金・助成金などの支援制度を利用できることをご存知でしょうか。これらの制度は返済不要で、自己負担額を抑えながら事業拡大やスキルアップに投資することが可能です。例えば、IT導入補助金を活用すれば、業務効率化のためのソフトウェア購入費用の一部が補助され、小規模事業者持続化補助金ではホームページやチラシ作成などの集客活動にかかる費用を補助してもらえます。

特にITエンジニアに関連性が高いのが「IT導入補助金」です。この制度はクラウドサービスやソフトウェア導入費用の一部を補助するもので、フリーランスの業務効率化に直結します。また「ものづくり補助金」は新サービスや新技術開発のための設備投資を支援し、最大1000万円という高額な補助が受けられる可能性があります。

ただし、これらの制度を利用する際は注意点もあります。多くの場合、支給は精算払いのため、まずは自己資金で事業を実施する必要があります。また応募要項を満たしているか、申請締め切りまでに余裕を持って準備することも重要です。書類作成に時間がかかることも多いため、計画的に進めましょう。

フリーランスエンジニアとして安定したビジネスを構築するためには、こうした支援制度を上手に活用することが大切です。自身のスキルアップや事業拡大のための資金として、積極的に検討してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q. 標準的な支払いサイトはどのくらいですか?
A. 弊社の支払いサイトは一律で「月末締め・翌月15日払い」となっております。
Q. サービスの利用料はかかりますか。
A. テックリーチのサービスはすべて無料でご利用いただけます。
Q. カウンセリングはどのように実施するのですか?
A. オンラインやお電話など、お好みの方法を指定いただけます。日時も柔軟にご指定いただけます。
Q. 企業との顔合わせはオンラインで実施でしょうか?
A. オンラインで実施することが多いですが、プロジェクトの雰囲気をより感じていただけるようオフラインで実施するケースもございます。
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